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アケビの雄花開く

3月31日、2024年度最後の一日、長池公園では毎週恒例の里山保全隊活動が行われました。

この冬は、ながいけの道の谷側斜面や中央園路の山側林縁の下草刈りを少しずつ進めて

きましたが、この日の作業で中央園路の下草刈りが無事に完了しました。ゴールでは・・

アケビの花が出迎えてくれました!南エントランスゾーンに差し掛かる境界付近でいくつも

花を咲かせています。アケビは雌雄同株ですが、姿の異なる雌花と雄花を同じ花序の枝に

セットで付ける特徴があります。ところが、この場所では雌花はほとんど見当たりません。

・・ということは、あの大きくて美味しい果実も実ることは無いでしょう。ちょっと残念?

雑木林の木々も次々に芽吹き始めています。順番に、コナラ、イロハモミジ、キブシです。

芽吹きの様子(葉っぱの赤ちゃん)から樹木の種類を推理するのは、とてもワクワクします!

すでに特徴的な花が葉に先行して咲いているキブシやクロモジ、マンサクなどは、推理する

までもありませんから、花に気を取られて、芽吹きのほうは案外ちゃんと見ていないかも。

ひと段落してゆっくり観察を楽しんでいると、突然の降霰(あられ)。慌てて現場撤収です。

里山仕事納め、お疲れさまでした。新年度もたっぷり里山の自然を味わっていきましょう!



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